館林市議会 2020-06-05 06月05日-01号
本件は、令和元年度館林市一般会計補正予算(第6号)及び(第7号)において、市史編さん事業348万5,000円、プレミアム付商品券事業6,747万7,000円、道路維持管理2,966万5,000円、中央通り線道路改良事業3億6,368万1,000円、西部第一南土地区画整理事業5,990万円、西部第一中土地区画整理事業1,792万8,000円、西部第二土地区画整理事業2,567万6,000円、小学校施設整備事業
本件は、令和元年度館林市一般会計補正予算(第6号)及び(第7号)において、市史編さん事業348万5,000円、プレミアム付商品券事業6,747万7,000円、道路維持管理2,966万5,000円、中央通り線道路改良事業3億6,368万1,000円、西部第一南土地区画整理事業5,990万円、西部第一中土地区画整理事業1,792万8,000円、西部第二土地区画整理事業2,567万6,000円、小学校施設整備事業
繰越明許費につきましては、市史編さん事業、プレミアム付商品券事業、道路維持管理、東部環状線改良事業(県事業区間)、中央通り線道路改良事業、西部第一南土地区画整理事業、西部第一中土地区画整理事業、西部第二土地区画整理事業を翌年度へ繰越し執行しようとするものでございます。 地方債につきましては、起債対象事業費の確定などに伴う限度額の補正でございます。
見直しの結果についてということですが、群馬県が昨年新たに策定した群馬土地区画整理事業見直しガイドラインによる見直しの対象に都市計画決定から大分たっている当市の安中南土地区画整理事業もなっております。県からの新ガイドラインの検証のためのケーススタディーの対応を安中市もやっていると思いますが、その結果はどうなのか伺います。 ○議長(吉岡完司議員) 建設部長。
本件は、平成23年度館林市一般会計補正予算(第5号)において、西部第一南土地区画整理事業2,410万円、西部第一中土地区画整理事業7,590万円、中学校施設整備事業1億9,123万7,000円、養護学校施設整備事業5,794万2,000円を繰越明許費として設定し、繰越計算書のとおり平成24年度に繰越しましたので、報告するものでございます。
繰越明許費につきましては、西部第一南土地区画整理事業、西部第一中土地区画整理事業における建物等移転補償費のほか、中学校施設整備事業、養護学校施設整備事業における工事費などにつきまして、翌年度へ繰越し、執行しようとするものでございます。 地方債につきましては、起債対象事業費の確定に伴う限度額の補正でございます。
議事日程第2号 平成23年9月5日(月曜日)午前10時開議第 1 議案第39号 館林市税条例の一部を改正する条例 第 2 議案第40号 館林市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 第 3 議案第41号 館林都市計画事業西部第一南土地区画整理事業施行規程
を求めることについて (館林市都市計画税条例の一部を改正する条例) 第 6 議案第39号 館林市税条例の一部を改正する条例 議案第40号 館林市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 議案第41号 館林都市計画事業西部第一南土地区画整理事業施行規程
本件は、平成22年度館林市一般会計補正予算(第5号)及び(第6号)において、東北地方太平洋沖地震災害救助費3,180万6,000円、土地改良事業933万5,000円、東部環状線改良事業1,550万円、西部第一南土地区画整理事業1,350万円、西部第一中土地区画整理事業1億4,370万円、小学校施設整備事業3億1,680万円、中学校施設整備事業5億1,577万6,000円、幼稚園施設整備事業7,892
繰越明許費につきましては、土地改良事業における設計委託料及び工事費、東部環状線改良事業(市道3363号線)における用地補償費、西部第一南土地区画整理事業、西部第一中土地区画整理事業における建物等移転補償費のほか、先ほど申し上げました国の一次補正予算に伴う財源を活用し実施する小学校施設整備事業、中学校施設整備事業、幼稚園施設整備事業、図書館運営における工事費などにつきまして、翌年度へ繰り越し執行しようとするものでございます
◎建設部長(大沢秀夫) 櫻井議員ご質問の3項目め、安中南土地区画整理事業について、1点目、白紙撤回につきましてご答弁申し上げます。
この西部一号線の全面開通の時期につきましては、計画路線の南側の一部は西部第一南土地区画整理事業区域内にございまして、現在も事業をしておりますので、まだ相当の時間を要するものと考えております。
本件は、平成20年度館林市一般会計補正予算(第5号)及び(第6号)において、定額給付金給付事業12億5,975万9,000円、子育て応援特別手当支給事業4,641万4,000円、西部第一南土地区画整理事業2,890万円、西部第一中土地区画整理事業5,710万円、館林東西駅広連絡通路整備事業8億8,500万円、公園競技施設管理運営461万円、多々良沼公園整備事業(県施行)1,808万4,000円、夕陽
繰越明許費につきましては、西部第一南土地区画整理事業、西部第一中土地区画整理事業、館林東西駅広連絡通路整備事業、多々良沼公園整備事業(県施行)、夕陽の小径整備事業における用地補償費、物件補償費、工事費、及び工事負担金、また、公園競技施設管理運営、小学校施設整備事業、中学校施設整備事業、養護学校施設維持管理、幼稚園施設維持管理、図書館運営、資料館運営、文化会館運営、体育施設管理運営における耐震診断委託料
本件は、平成19年度館林市一般会計補正予算(第5号)において、西部第一南土地区画整理事業2,170万円、西部第一中土地区画整理事業340万円、西部一号線他2路線道路改良事業4,970万円、西部一号線立体交差(大街道・栄町)事業2億7,221万円を繰越明許費として設定し、繰越計算書のとおり平成20年度に繰り越しましたので、報告するものでございます。
繰越明許費につきましては、西部第一南土地区画整理事業、西部第一中土地区画整理事業、西部一号線他2路線道路改良事業、及び西部一号線立体交差(大街道・栄町)事業で、用地補償費、物件補償費及び工事負担金につきまして、翌年度へ繰り越し執行しようとするものでございます。 地方債につきましては、起債対象事業費の確定に伴う限度額の補正でございます。
◎建設部長(長澤和雄) それでは、櫻井ひろ江議員さんのご質問の2点目、安中南土地区画整理事業について、市長は公約をどのように考えているかについてご答弁申し上げます。 今年3月議会におきまして、多くの建物移転を伴う事業実施につきましては多額な費用を要し、財政的にも非常に困難であるので、事業費制約のため、できれば宅地以外の土地だけを面的に整備する方法がないかを検討している、その旨ご答弁しました。
次に、大きい2点目、安中南土地区画整理事業についてです。前回議会でも取り上げた問題ですが、市長は住民の信頼回復を図ることが先と答弁していますが、昨年の選挙で白紙にすると市民に約束し、地域住民にも言って回って当選したわけですから、このことを置き去りにして話し合うことは難しいのではないでしょうか。私は、信頼回復するには、この約束の方向を示すことが必要ではないかと考えますが、ご見解を伺います。
本件は、平成18年度館林市一般会計補正予算(第4号)において、後期高齢者医療1,601万3,000円、館林駅前通り線(シンボルロード)道路改良事業1,671万円、西部第一南土地区画整理事業1,900万円、西部第一中土地区画整理事業3,420万円、青柳広内線道路改良事業5,437万円を繰越明許費として設定し、繰越計算書のとおり平成19年度に繰り越しましたので、報告するものでございます。
安中南土地区画整理事業では、市長公約どおり白紙撤回して、住民関係者と話し合いを持って進めるべきです。 福祉では、障害者の相談事業、子供の医療費、中学校までの入院について無料化を図るなど、一定の評価はできますが、通院医療費への無料化拡大、障害者負担増の大もとの応益負担の撤回を目指すべきです。
そこで、今区画整理事業、皆様ご承知のとおりでございますけれども、西部第一中土地区画整理事業、それから南土地区画整理事業、そして花山土地区画整理事業、そして西部第二土地区画整理事業と4事業あると思いますけれども、その中で現在都市再生整備計画、まちづくり交付金の事業、歴史の小径地域の整備をするということで、今人にやさしいまちづくり事業、地域創造支援事業として館林東西駅広連絡通路整備、それから館林駅バリアフリー